- 概要:
- 習慣1 生活の原点をつくる
- 習慣2 集中力を高める
- 習慣3 睡眠の意義
- 習慣4 脳の持続力を高める
- 習慣5 問題解決能力を高める
- 習慣6 思考の整理
- 習慣7 注意力を高める
- 習慣8 記憶力を高める
- 習慣9 話す力を高める
- 習慣10 表現を豊かにする
- 習慣11 脳を健康に保つ食事
- 習慣12 脳の健康診断
- 習慣13 脳の自己管理
- 習慣14 創造力を高める
- 習慣15 意欲を高める
概要:
- 習慣1-3:集中力を高める習慣
- 習慣4-6:自分をコントロールする力が弱い人のための習慣
- 習慣7-8:記憶力を高める習慣、物忘れを改善
- 習慣9-10:コミュニケーション能力を高める習慣
- 習慣11-12:脳を健康に保つための習慣
- 習慣13-15:脳の自己管理、ひらめきを生み出す、意欲を高める
習慣1 生活の原点をつくる
- 朝、ちゃんと起きていますか
- 生活のリズムを失うことは「ボケの入り口」
- 音読はなぜ脳に良いのか
習慣2 集中力を高める
- 仕事が速い人の脳の使い方
- できる人は仕事以外も大事にする
- 時間の制約は判断の効率化させる
習慣3 睡眠の意義
- 夜は情報を蓄える時間。睡眠中の「整理力」を利用しよう
- 夜の勉強は中途半端にやれ😥
- 最低でも六時間は寝よう
- 寝つきを良くする習慣
- 寝ないから良い結論が出ない
習慣4 脳の持続力を高める
- 現代人は脳のタフさが欠けている
- 家事は理想的な脳トレ
- 小さな工夫が脳トレ効果を大きくする
習慣5 問題解決能力を高める
- 書類整理などのルールを作ろう
- 一日の行動予定表を書く
- 問題解決に至るプロセスを書く
習慣6 思考の整理
- 忙しいときほど「机の片付け」を優先させよう
習慣7 注意力を高める
- 意識して目をよく動かそう。耳から情報をとろう
- 人をボケさせる方法
- 目を動かすと脳が動く
- 目を動かさない人が陷りやすい症状
- 目のフォーカス機能を使おう
習慣8 記憶力を高める
- 「報告書」「まとめ」「ブログ」を積極的に書こう
- 人に伝えることを前提として情報を取る
- 情報を解釈する、イメージで捉える
- メモを取りながらテレビ番組を見る
- ブログを工夫して書こう
習慣9 話す力を高める
- メモや写真などを手がかりにして、長い話を組み立てよう
- 質問によって話を長くさせる
- 話し上手な人の周りには相づち(あいづち)の上手い人がいる
- 写真を利用して話し術を鍛える
習慣10 表現を豊かにする
- たとえ話しを混ぜながら、相手の耳になって話そう
- 話しを膨らせることができるか
- 実際に話を組み立ててみよう
- 相手の立場に立って考えてみる
- 専門用語はなるべく使わない
- たとえ話をよくする人はぼけにくい
習慣11 脳を健康に保つ食事
- 脳のためにも、適度な運動と「腹八分目」を心がけよう
- 生活習慣病と脳
- まず体を動かすことが大切
- 太らない食べ方のコツ
習慣12 脳の健康診断
習慣13 脳の自己管理
-「失敗ノート」を書こう、自分の批判者を大切にしよう
- 小さい失敗から分析していく
- 失敗は同じ時間帯にする
- 人から受けた注意を書く
習慣14 創造力を高める
- 交友範囲を広げる、活動を豊かにする
- 考えを練るには寝ることも大事
習慣15 意欲を高める
- 家族や部下の意欲を高めていますか
- 社会性の乏しい(とぼしい)人
- 誉め(ほめ)上手な人は観察力が高い
- 出会いが脳を動かす